柱廊の求道者

とある33歳(2024.7時点)の思考メモ。

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

カタパルト

子供の頃に父と紙飛行機を飛ばして遊んだことを覚えている。 割り箸の先にゴムをつけて、飛行機の機首に引っ掛け、飛ばす。引く力が強ければ風に乗って長い時間飛んでいるが、弱ければ自重に負けて地面に落ちていく。 当たり前なことであるが、投資資金が少…

等価物

親が年金をもらい始める世代なので年金がどの程度の資産に等しいか考える。 年額200万円と仮定する。この年額を得るためには、4%で割戻せば必要な資産が算出される。つまり5000万円の資産を持っていることに等しいことになる。 ただし、これをもらうには、6…

仕事に真面目に打ち込めない人が受けている罰について

ある人が仕事をよくサボって楽して給料を得ているということを羨んでいうことについては、本当に羨ましいことなのかは疑問がある。こういう人間になって楽したいという気持ちは誰もが持つことかもしれないが、それをせずに自分のできることで人の役に立つこ…

安心を手放してみる

ナシーム・ニコラス・タレブの本の数々をタレブックと呼んでいる。 最初に自分が覚えていることを忘れるために自分の好きに書いているという文章を見たのはこのタレブックのどれかだったように思う。 安定を目指すかどうかというのは、その人の生い立ちが影…

r>g

21世紀の資本という本があり、読んだことはないのだけれど、この概念について思うところをメモを残しておく。 まず用語から。 rは資本収益率でgは経済成長率である。我々の給与はgdpに反映され、成長率が計算されているということを考えると、給与所得はgで…

年代別 Art of spending money

アートオブスペンディングマネーという本が面白かったので、考えたことをメモしておく。この本で欠けている概念はどの時点で?というところだ。不確実性がない老人と不確実の中で生きる20代は想定が異なる。そこで、各年代別のレベルごとの概算資産をAIに計…